【書籍レビュー】福家警部補の挨拶 – 大倉崇裕

今回読んだ本は、久しぶりとなる電子書籍です。
いつものごとく、Amazonのサービスの一つ、PrimeReadingで読みました。


最初は電子書籍ちょっと読みづらいと思ってましたが、学習用の本でなく、一般的な小説ならば結構読めることに気がついてからはちょこちょこ読みたい本を探しています。

基本的には以前購入したFireHD10で読んでいますが、出先ではちょっと重いのでスマホで読んでいます。
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  Amazonのサービスは、私にとって切っても切り離せないサービスになってきていますが、月額500円超えてきたら意外とサクッとプライム会員はやめてしまうかもですw


月額500はかなり破格なのでAmazon嫌いじゃ無い人は加入しておくと、動画/音楽/本読み放題/スマホ写真保存し放題なのでおすすめですよ。

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というわけで、電子書籍で読んだ本、読んだのは2019年7月です。。。   
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今回読んだ本と選んだ理由

今回読んだ本はこちら!



「福家警部補の挨拶」です。

初めて読む著者さんなのですが、調べてみると大倉崇裕さんは以前TVドラマでやっていた警視庁いきもの係の原作者だったんですね! 今となってはあまり記憶にない人もいるかもしれませんが、クスリとくる演出もあって、私は時々見ていました。w


なんとなく癒やされるストーリーで渡部篤郎さんと橋本環奈さんのやり取りをみてほわーんとなっていましたw

読み始めるときにはそんな前情報がないのでスマホでなんか面白そうな本ないかなぁ…と探した時に見つけた本でした。

PrimeReadingで本を選ぶときは完全に直感ですw

絵がなんとなくあいそう、あらすじを読んで楽しそう、レビューが高い…とごく一般的な直感ですけどねw

と、直感とは言っていますが、読むことができる書籍が限られているので、選択肢が少ないということもあったり。。。


まぁ、、、月額500円で楽しめる分は楽しむほうがいい! ってな考えなので読んでみることにしました。  

簡単な本の紹介

  いつものごとく、Amazonから簡単紹介。  
本への愛を貫く私設図書館長、退職後大学講師に転じた科警研の名主任、長年のライバルを葬った女優、良い酒を造り続けるために水火を踏む酒造会社社長―冒頭で犯人側の視点から犯行の首尾を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く倒叙形式の本格ミステリ。

刑事コロンボ、古畑任三郎の手法で畳みかける、四編収録のシリーズ第一集。
 倒叙形式。初めて聞きました。


調べて見ると、  
「叙述」が「転倒」している=本来は探偵や警察側から叙述するミステリーを、逆の犯人側からの叙述に転倒させているスタイル
  とのことでした。


著者は大倉崇裕さん。推理作家ですが、初耳です。


色々なシリーズを書いており、今回は「福家警部補シリーズ」の最初の書籍です。 このシリーズはトータルで5冊出ているので、実は人気があるのかも。。  

感想

  まず読んで思ったのは、紹介文にもあるのですがまさに古畑任三郎を彷彿とさせるストーリー進行でした。


最初に犯人目線で事件が描写され、アリバイ工作などを行ったところで警察側の捜査のシーンに切り替わるという形でストーリーが進んでいきます。


元々古畑任三郎が大好きだった私にとってはめちゃくちゃ楽しめながら読むことが出来ました。

読み応えのあるのは、小さな矛盾点をついていきながら捜査していくところが面白いなぁと。。


初めて「倒叙形式」というストーリーの進め方を知りましたが、個人的にこの進め方のほうが楽しく読んでいけるなぁと思いました。


おぉーーーと思うようなトリックというか着眼点は少なかったが楽しく安心して? 読むことが出来ました。   

総評

総評です!

読みやすさ:★★★★★
ボリューム:★★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★★★
総合評価:★★★★★


総評は★5つ
福家警部補の挨拶、、、面白かった!

じわじわと犯人を突き詰めていく様、短編集ということでスピード感があるまま読みすすめることが出来、さくさくと楽しく読むことが出来ました。

主人公はちょっとトボけた感があるのですがまたそこがいい味をだしていますねw  

この本をオススメしたい人

  • 古畑任三郎が好きな人
  • 短編であっさり読みたい人
古畑任三郎の二番煎じ感が強いですが、読んでいてとても楽しかったです。
…いや、二番煎じと書いたらだめですね。


倒叙形式(覚えたてw)でストーリーが進んでいくことが、古畑任三郎好きならば楽しめるのかなと思います。


あとは短い時間で楽しみたい人。

他のシリーズ含め、短編集となっているので短時間で推理小説を楽しみたいという人にはおすすめかなと。
シリーズ化されており、すべて短編集なので気になった人は読んでみてくださいね!   
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