会社の人があることが原因で肋骨骨折した。怖い…

会社で同じフロアで仕事をしている人が肋骨を骨折しました。

普段は私とはあまり話さない人(以降Rさん)ですが、通りかかった時に話しかけられ雑談をしている時に聞きました。

その時に聞いた肋骨骨折の原因を聞いて驚きました。
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根本原因はなんと…咳のしすぎ

結論から書くと、Rさんが肋骨骨折した原因は咳のしすぎから発症した骨折とのことでした。


同じフロアの同じ島で仕事をしていて確かに「大丈夫?」と思うレベルの咳をしていました。


ただ、その咳の仕方がひどいというか口を抑えずしていたのであまり気持ちの良いものではありませんでしたが(´・ω・`)



周り(半径2メートルくらい?)に他の社員がいないのでまだいいのですが、せめてマスクくらいはしてほしいと思ったりしていました。。 なぜそこまで咳がひどいのかとか聞きませんでした2018年末、Rさんと話す機会があり聞いてみると咳のしすぎで肋骨折れましたと。
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実は年配の人は結構あるらしい

少し詳しく聞いてみると、最初は子供の風邪が感染ったのが始まりだったとのことで、その後は咳だけが治らない状況だったそうです。


ある日、胸のあたりまで痛くなってきて病院に行ってレントゲンを撮ってみると肋骨の骨折が判明したと。



私の場合はそこまで咳をしていたら多分咳喘息になるだろうなぁと想像しつつ。



私としては「えーー!! 肋骨って咳で折れるの!?」というのが正直な感想だったのですが、Rさんが担当医に聞いたところ、年をとった人は折れる人が結構いるけど、若い人(Rさんは40歳前後)は珍しいと。 まぁ、、、私自身も初めて聞きましたしねw


治療は?

治療方法は至って簡単。

なんと解熱鎮痛剤のロキソニンの処方だけとのこと。 …え? そうなの?? と言った感じです。


咳が原因で折れているので、咳止めとか出しそうな気がするのですが、痛み止めだけ処方されたとRさんは言っていました。


ってことは…折れてしまった肋骨が勝手にくっつくのを待つ感じなんですかね…。


Rさんとあまり話さない&Rさんはあまり出される薬を調べたりする人じゃないので聞いてもぶっちゃけよくわかりませんでしたがw


にしても、、、本当に痛み止めだけなのかな…?

まとめ

元々の原因としては風邪でした。

やっぱり風邪は怖い病気ですね…特効薬もないですし。。


私の両親は数年前からトロピカル黒にんにくを食べています。


一概に黒にんにくが効いているというわけではないですが、風邪やインフルエンザになっちゃったという話は一度も聞いていません。

ただ、加齢、老化が原因の腰痛とか足痛にはなっているみたいですけどね(´・ω・`)




私も引退するころになったら…というかそろそろ健康に気を使わないといけない年になってきたのかなぁ。


虫垂炎の時ですら、痛みが収まらなくて精神的にきていましたからねw
【盲腸日記1】下腹部が痛い。。診断結果は虫垂炎。
11月中旬あたりに、下腹部に痛みがあり病院に行きました。 そこでされた診断結果は、虫垂炎。多分盲腸といったほうが一般的かもしれません。 盲腸になる過程から治るまでを書いてみようかなと思いました。 …次に盲腸になってもいいように。。 というか...
年明けに肋骨が折れたことを聞いてみると、痛みが収まったから治ったとのことでしたが、痛みが収まったらOKと主治医から言われていたらしく、本当にくっついているのかはわからないと…(´・ω・`)


風邪の延長、咳がひどい時にはできるだけ医者にかかろうと感じた出来事でした。
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