【書籍レビュー】探偵が早すぎる – 井上真偽

意外と久しぶりと感じる書籍レビューです。
そもそも普段からブログへのアウトプットは遅いんですけどね(´・ω・`)


日常のことを書いたブログはたまに致命的に時期外れになることがあります。

例えば、GWが完全に終わっているのにGWのことを書いたりとかですねw





上のは実際に公開したのは6月末と完全に時期がずれていますからねw



が、書籍レビューは普段から新刊を読んでいるというわけではないのでどれだけ遅れても問題ないと思っていますw



自分が読んだ本として記録を残すことがメインだと今は思っています。

というわけで遅いことの言い訳はこのくらいにして今回読んだ本です。



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今回読んだ本と選んだ理由

今回読んだ本は、虫垂炎の術後一ヶ月後くらいに読んだ本です。



なので、2018年が始まってすぐですね。

今回読んだ本はこちら!




「探偵が早すぎる(上)(下)」です。

著者は井上真偽さん。初めて知りましたが、ゴリゴリの推理作家さんです。




wikiを見てみると、別の書籍ですが
  • 週刊文春ミステリーベスト10
  • 本格ミステリ・ベスト10
  • このミステリーがすごい!
  • ミステリが読みたい!
  • 黄金の本格ミステリー
などのランキングに入っていたり、選出されたりしています。

これらの作品は未だ読んでいないですけどねw

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タイトルからすると、今回私が読んだ本「探偵が早すぎる」と似たような感じかもしれませんね。



「探偵が早すぎる」の本の帯には【犯罪防御率100%】と書かれていました。




…気になりすぎるw



が、どんな感じで話が進むのかも興味津々だったので手に取りました。

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簡単な本の紹介

話の始まり、主人公は父の死によって5兆円もの遺産を手にした高校生の少女です。

5兆円が高校生の少女1人に渡ると聞いて黙ってられない親族。

その親族は、なんとか高校生の少女をなんとかして自分たちの元に遺産を転がりこませようと、様々な手段を使って犯罪計画を練ります。



練られた犯罪計画をいざ実行しようとすると…




ここから先は読んでみてくださいw

と言いたいところですが…簡単に説明してしまうと、事件が始まる前に事件を解決してしまうといった物語です。

もうこれが答えとなってしまいますが、どのような手段で犯罪を犯そうとし、その犯罪を未然に防ぐのはどのような手段なのかを楽しむストーリーです。



感想

とりあえず一言。





面白すぎる!!!!





めちゃくちゃおもしろかったです。

登場人物の設定もかなりしっかりと設定されており、それぞれの魅力がたくさんつまっています。




それ以上に犯罪を未然に防ぐための論理的な道筋を読んでいくのがとてもおもしろいです。




論理的な道筋ってどうしても説明するような文章になってしまい飽きてしまいがちですが、かなり読みやすく構成されていました。

推理の元となる文章もさり気なく入っているのでしっかりとプロットされて作られているんだなと感じました。



私には絶対書けない文章で、とても新鮮且つ純粋に素晴らしいです。


早く先の展開が知りたいと思いつつサクサク読み進めました。





総評

総評です!


読みやすさ:★★★★★
ボリューム:★★★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★★★
総合評価:★★★★★


総合評価は…満点!!!



めちゃくちゃおもしろい且つ読みやすい且つボリュームたっぷりで飽きさせません。


最初は上下巻って途中で飽きてしまわないかなと思っていたのですが、むしろちょうどいいボリュームでとても楽しめました。



井上真偽さんの作風がかなり気に入ったので、遡って読んでいこうと思っています。

ただ、登場人物の名前が独特過ぎますw

が、これはこれでなんとなくイメージができそうで良かったのかもなぁと読み終わってから思いました。



この本をオススメしたい人

  • 新しいタイプの推理小説が読みたい人
  • 結構ボリュームがあってもサクサクと読み進めたい人
まずは推理小説好きな人は是非とも読んでほしいです。


ただ、謎を少しずつ問いていくタイプではなく、犯罪が起きる時にどうして防げたかというのを描写してあるので少し違うかもしれませんがw



なので、新しいタイプの推理小説が読みたい人としました。




後は、ボリュームが結構あるにもかかわらずサクサクと読み進めることが出来ます。


多分、説明口調になっておらず、複雑怪奇ではないからかなと感じました。


むしろ、上・中・下でもよかったくらいw

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めちゃくちゃお薦めなのでぜひ読んでみてくださいね!!
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