【書籍レビュー】二人の推理は夢見がち – 青柳 碧人

2020年最初の書籍レビューです!
と言っても何も変わることなくレビューしていきますね。


今年も今までに読んだ本の消化のみとなりそうな予感がします。

が、ブログの更新頻度もびっくりするくらい下がっているので、今年中に今まで読んだ本のレビューが消化できるかどうか(´・ω・`)


長期休暇のときに一気に更新せざるを得ない状況というのもどうかと思いつつレビュー開始!

この本は2019/02/27に読了しました。
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今回読んだ本と選んだ理由

さて今回読んだ本はこちら!



二人の推理は夢見がち」です。
正直タイトルからは全く想像できないかなと。

というか…そもそも「夢見がち」という言葉自体を知らずに読み始めました。

いや、うまく言葉で説明できないというのが正しいでしょうか。。なんとなくの意味はわかるのですが。。

ちなみに夢見がちとは、「空想的で甘い様」とのこと。。
「夢見がち」の言い換えや類語・同義語-Weblio類語辞典
夢見がちの言い換えや別の言い方。・空想的で甘いさまロマンティックロマンチック空想的夢想的夢見がちユートピア的ロマンティックなロマンチックな空想的な夢想的な夢見がちなユートピア的な夢見がちの詩的ポエティックポエチック
せめてそれくらい把握してから読み始めろよってな感じなのですが、やっぱり推理という言葉が出てきたら読みたくなります。


推理小説であること、タイトルからあまり重そうな話じゃないかなというところからこの本を選びました。

簡単な本の紹介

本の簡単な紹介はいつもどおりAmazonさんに丸投げw
祖父が急死し、葬儀のため帰省した早紀は、その顛末に不審を抱く。

彼女は、気まぐれに入ったバーで知りあった、特殊な能力を持つという青年と協力して事件を再調査することにした。

しかし、調査を妨害するかのように次々とトラブルが……。
え、、、めっちゃ短いじゃないですか、Amazonさんw


たまには少し自分の言葉でも。。
今回の「夢見がち」は上で調べた意味とまーーーったく異なる意味合いでした。


この本としての「夢見がち」は、ものを持って寝ることで、ものの記憶をたぐる能力を夢見がちといったような設定でした。

…夢見がちという言葉を知らなくても全然読みすすめることができましたw



なんとなくこれだけ聞くと、サイコメトリー的な印象を受けますよね。

そのとおりですw

感想

まず読み終えたときの最初の感想は、ファンタジー推理小説っぽいと感じました。

やっぱり「夢見がち」という能力自体そもそも現実に存在しないので、ファンタジー小説で何でもありかなと感じましたw


推理小説としては、現実とファンタジーギリギリのところを行くのが楽しいので推理小説としてはそこまで楽しめなかったです。

また、話の中盤までのらりくらいと話が進んでいくため、全体の話を掴むことが難しかった印象です。


最後は一気に展開が進んで、予想外の人が犯人でした。

総評

総評です!

読みやすさ:★★★
ボリューム:★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★
総合評価:★★★



総評は★3つ!

まぁ、、、読むのが嫌にならないけど、そこまでワクワクしながら読めなかったなという印象w

細かい描写がなく、会話主体で話が進んでいくので、大きく感情移入できないというのも評価が少し下がった原因の一つです。


もっと全体的な描写を増やしてほしかったなと感じました。

この本をオススメしたい人

うーーん、、、ぱっと思い浮かばないというか、正直この本自体はそこまでおすすめしなくてもいいかなと言うのが本音w


私の薄っぺらいレビューを読んで読みたいと思った人は読むのもありかもしれませんが、、、あまり楽しめない気がします。。


ただ気になった人は手にとって見てくださいね!
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