【書籍レビュー】ポンコツ探偵の名推理 – 滝田 務雄

br実は1番最近読んだ本です。本当はレビューしなきゃいけない本がかなり溜まっているのですが、たまにはすぐに読み終えた状態でレビューしてみようと。

最近仕事が忙しい状態なので、時間を確保するのが大変でした。寝る前に読んだ翌日は仕事中に寝そうになってしまったこともw

というわけで、今回読んだ本です。

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今回読んだ本と選んだ理由

今回読んだ本はこれです。

poncotsuポンコツ探偵の名推理という本です。

ポンコツ探偵が主人公とかちょっと気になっちゃった感じですw ポンコツな探偵が事件とか解決できるのかなと。

中身をパラパラっと見た感じ、かなり読みやすそうと感じたのが第一印象です。

仕事が忙しくなっていることを考えてサクッと読むことができそうな本を選んだ感じです。

パッケージがすごく簡素でいかにもポンコツ探偵といった感じがします。

著者は、滝田務雄さんという方。
私は知りませんが、『田舎の刑事』シリーズがあります。そのシリーズに「デカ 黒川鈴木」という名前で連続ドラマにもなっています。…見てなかったですけどねw 吉本の人が出ていたのでコメディー要素が強そうな気がするので結構面白そうな感じです。

板尾創路さんは個人的に結構好きなので、時間があるときに見てみようと思っています。

簡単な本の紹介

ページ数は250ページ前後で多くも少なくもないといった印象です。結果論ですが私は3時間程度でさーっと読むことができました。また、3時間ばっちり時間が取れない人にも読みやすいです。なぜかというと、この250ページの中に4話入っているからです。4つの事件が別々の章で描かれており、1話あたり30分もあれば十分に読み終えられるボリュームなので、通勤時に読み終えることができるくらいのボリュームです。

主人公の特徴は、「金なし、職なし、妻子なし」といういかにもダメな設定の主人公ですw お金がなくて、仕事がなくて、妻子がないというのがダメというものあれですが…。。。

が、推理力はかなりあります(?)w

登場人物も濃い人物が多く、また、登場人物名もクスっと来るような登場人物が多いです。

感想

最初に感じたことは「謎解きよりコメディー優先」ということでした。
会話のやり取り、登場人物の設定などクスっとさせられます。

もちろん謎解き部分もあります。主人公である探偵の相棒がかなり常識がないため、主人公が推理するたびにかなり説明が細かくされるので読む側としては助かります

トリックであったり犯人の予想であったりとかはあまり大どんでん返しはないかなと感じましたw ページ数を考えるとしょうがないかなと思ったり…。

実際がっつりとした探偵ものを期待して読む本じゃないかな。。。
ただ、タイトルからしてがっつりとしたミステリーというような予想は立たないと思いますけどね。

個人的には息抜きになった一冊でした。
最近、軽めの本が多い気もしますけど…w

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総評

さて、いつも通り総評です。

読みやすさ:★★★★★
ボリューム:★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★★
総合評価:★★★★

星4つです!!

タイトル通りというか、期待通りの小説でした。
短時間で読めることや、短編で成り立っているということから読みやすさといえば読みやすいです。難しい表現とかも皆無。

そのため、ボリュームが軽く感じるといった感じです。

実際、読みやすいので同じ著者の小説も読みたいと感じました。ミステリー物を読むのが好きというのもありますけどねw

この本をオススメしたい人

  • サクッと探偵ものを読みたい人
  • 田舎の刑事シリーズを読んだことがある人
  • 「コメディー」、「ミステリー」という言葉に弱い人

大前提として一応ミステリー物の小説です。
なのでミステリー物があまり好きではない人にはお勧めできません。また、コメディー要素も強いのでコメディー嫌いな人もあまりお勧めできないかな…。

コメディーとミステリーがごちゃ混ぜになっているので、その2要素が好きであればばっちりな気がしますw

そしてもしかしたらまたドラマ化するかもしれないので、先取りしたい人とかにもお勧めですw

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