【書籍レビュー】墨田区吾嬬町発ブラックホール行き – 上野 歩

なんやかんやで読書習慣が付いています。
正直こんな長く続くなんて思っても見なかったのですが(笑)

というのも、昔は読書が楽しみの1つだった記憶があるのですが、今やAmazonPrimeに入るだけで、動画見放題、音楽も聴き放題であったり、iphoneやandroidではゲームがたくさんあったりと安価で楽しめるサービスも多いので読書は飽きてしまうかと思ったのですがw



多分子供がいるから続けられるのかなとも思ったり…子供の前でずーっとスマホでゲームしたりとか出来ないですからねw
というわけで、無事に続いている読書ですが、今回読んだ本です!

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今回読んだ本と選んだ理由

今回読んだ本はこちら!



「墨田区吾嬬町発ブラックホール行き」です。
吾嬬町は”あづままち”と読みます。調べてみると今はない町名のようです。


さて、この本を選んだ理由は…ぶっちゃけありませんw
この本は図書館で借りたのですが、返却されてすぐ貸し出される棚にありました。


多分、誰かが借りた後すぐの本なのかなと思います。
なので、誰かが返すタイミングが違えば一生タイトルすら知らなかっただろうなと。


表紙はちょっと借りづらいような絵でしたがw
「ブラックホール行き」…宇宙にいく話なんですかねw?

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簡単な本の紹介

主人公(女性)は高校卒業後、洋菓子店に就職するところから始まりますが、うまくいかずすぐに辞めてしまいます。
その次についたし仕事はへら絞りという仕事。

ヘラ絞りというあまり聞いたことのないような技術がメインの話です。



へら絞りとは、wikiの説明を借りると、
「面状あるいは円筒状の金属板を回転させながらへらと呼ばれる棒を押し当てて少しずつ変形させる塑性加工の手法」
です。


…全然女性がするイメージが湧きませんw


が、この主人公の父は天才的なへら絞り職人だったのですが、失踪してしまっていたのです。
原因は不明。
その原因を知るため、父を見つけるために主人公はへら絞りを仕事にするのでした。


そのへら絞りの技術を磨き、どんどん成長していく話です。

感想

読み終わった時に感じたこととして、、、話の内容が池井戸潤さんが書きそうな内容だなと感じました。

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小さな会社が大きな会社に打ち勝つみたいな。
スムーズに話の内容は頭に入ってくるのですが、話の展開がすこぶる速いですw

そして、、、展開がちょっとお決まりというか想像通り。
スカっと系に近いので、嫌いじゃないんですけどねw


300ページ程ありますが、一気読みしやすい本だと感じました。




総評

読みやすさ:★★★★
ボリューム:★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★★
総合評価:★★★


総合評価は★3つです!


おもしろくないわけではないのですが、結構想像通りの展開が続いたなと感じました。
捻った展開で読ませるといった感じでもなかったですし…。

ページ数自体はそれなりにあったのですが、話のボリュームとしてはちょっと薄いのかなと思いました。
薄いと感じたのは、何かどこかで読んだことがあるような感じだなと思わせるような展開が多かったからだと思います。


この本をオススメしたい人

最後にこの本を楽しんで読めそうだなと思う人です。
  • スカっと系の本を読みたい人
  • 池井戸潤さんの本が好きな人
やっぱり最後はスカッと終わりたい! という人にはお勧めできます。
というか、本をあまり読んだことのない人に進めたいです。

というのは、結構デジャブ感が強い作品と感じたからですw


あとは池井戸潤さんの話が好きな人でしょうか。
少しハラハラしつつも最後は綺麗にスカッと綺麗に終わるといった感じです。

読みやすい本だと感じたので、もし気になったら読んでみてくださいね!

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