【書籍レビュー】指名手配作家 – 藤崎翔

書籍レビューの時間です。
コロナ関連のニュースが日々流れていますが、徐々にコロナでの生活スタイルに慣れてきました。


…単純にマスクつけるのが面倒なのですが、冬場は防寒としてつけることができるので、夏場よりはストレスが低いのかなと思います。

現在の職場ではテレワーク可能なのですが、まだ入社して間もないのでテレワークの実施はしていません。


にも関わらず…テレワークルール策定のチームに入れられてあたふたしてる状況ですけどね(´・ω・`)
その辺りの愚痴は別途書くとして、今回は書籍レビューです!

今回読んだ本は、2019年07月に読んだ本です!
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今回読んだ本と選んだ理由

というわけで今回読んだ本はこちら!



指名手配作家です。
なぜこの本を選んだのかというと、以前読んだ神様の裏の顔と著者が一緒なのです。
【書籍レビュー】神様の裏の顔 - 藤崎翔
書籍レビュー書くときの最初は普段のことをちょこちょこ書いているのですが、毎回似たようなことになってしまいます。それは、ブログの下書きが減らないと言うこと。そして現状、特に書籍レビューに至っては12個たまった状態です(´・ω・`...
その際、かなり楽しく読むことができたので、同じ著者が書いた小説を読みたいなと思ったことがきっかけです。

簡単な本の紹介

いつものごとく、Amazonからあらすじを引用。
売れない小説家・大菅賢は、担当編集者を口論の末に死なせてしまい、逃亡する。
潜伏先で自殺を決意するも、すんでの所で桐畑直美と出会い、匿われることに。
さらに、直美の覆面作家として賢が小説を書いて再デビューを狙うことで二人は意気投合するのだが、そんな前代未聞のゴーストライター作戦が簡単にうまくいくはずもなく――。

著者渾身の傑作ピカレスク・ホームコメディ!


いやぁ、、、絶対楽しそうじゃないですかw!


というか、、、ピカレスクってなんぞや…と調べたところ、
ピカロpícaro(あまり暴力的ではなく、ときにはユーモアも備えた、ずる賢い、ぺてん師的な小悪党)を主人公にした小説で、一般に悪漢小説とか悪者(わるもの)小説と訳されている。

小説のジャンルとしては騎士道小説や牧人小説ほど、はっきりした性格を備えていないが、多くのピカレスク小説に共通してみられる点としては、虚構の自伝形式をとり、下層階級出身の主人公が次々と事件に出会い、異なる階級の人たちに接するという形式があげられる。

また内容的には、主人公のピカロがつねに飢えにさいなまれているアンチ・ヒーローで、作品中に高尚な感情――とくに愛――についての言及がないことが大きな特色となっている。

引用:日本大百科全書(ニッポニカ)
とのこと。

ずる賢い主人公の小説w
あらすじだけ見ると絶対に楽しめる作品って感じがしますよねw

しかも私の場合は、気に入った著者なのでより読む前からワクワクしました。
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感想

読んだ感想として、話の進行、展開がかなり早いなと感じました。
展開が早いながらも、最初から最後までハラハラ・ドキドキしながら読むことができた作品でした。

が、、、ちょっと個人的にこれは…と思ったのは、、、軽めですが、シモネタやジョークが多いんですよね。


読みながら、エッチなシーンとかあっさりではあるけど必要なのかな…このシチュエーションで、、、とか思いながら読んでいましたw


話の内容はタイトル通りだけど、エピローグでしっかりとネタバレというか回収していてスッキリと読むことができました。



総評

読みやすさ:★★★★
ボリューム:★★★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★★★
総合評価:★★★★★

評価は星5つ!

藤崎翔さんの本は、個人的にかなりトリッキーと言うかかなり練られて書かれていると感じるので、ドキドキしつつもどんな展開になるんだろう…と楽しめながら読むことができます。


2冊目ですが、どちらも自分にあった本なので、これからも新作を見つけたら読む予定です。

ただ、あまり頻繁に出版されても困るので…年に1冊程度がいいかなw


多分私が読みやすいと感じた理由は多分…ラノベに近いからかもしれません(´・ω・`)


…そういえば、、、最近ラノベ読んでない気がw

この本をオススメしたい人

  • 藤崎翔さんファン
藤崎翔さんファンの人。
毎回安定というか、期待通り! というか、私にあっているのかなと思います。


文体、結末、ストーリー含め、毎回楽しく読めているので、藤崎翔さんの他の書籍を読んで楽しいと思った人は楽しく読むことができるのかなと思います。


気になる人は読んでみてくださいねー!
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