【書籍レビュー】能面検事 – 中山七里

書籍レビューのお時間です。

最近全く本を読んでいません(´・ω・`)

大体半年くらいは読んでいないかも。。。


Amazonプライムで電子書籍で読んだ分は多少あるのですが、小説は少ないですね。。。

なのでどんどんレビューの在庫が減ってきていますw



いいことなのですが、在庫がなくなるのは困ってしまうのでまたなんとか時間を作って読んでいきたいなぁと。

というわけで今回読んだ本は2019年5月2日に読了しました。
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今回読んだ本と選んだ理由

今回読んだ本はこちら!



能面検事です。
完全にタイトルで選びました。


タイトルが漢字4文字のものは無駄に魅力を感じますw

著者さんは中山七里(しちり)さん。

…読むまで全然知らない著者さんでした(´・ω・`)


が、私が知っている小説を書いていました。

私が知っていたのはテミスの剣。 読んだことはないのですが、Amazonプライム動画でテミスの剣があり、いつか見ようと思ってウォッチリストに入れています。 が、今回読んだ著者さんの書いたものとは知りませんでした(´・ω・`)

簡単な本の紹介

では本の紹介。

主人公は、検察事務官。
上司である検事が本のタイトルとなった能面検事と言われる人。


能面の由来は、誰に対しても表情を変えずに接することからついたあだ名。


なんとなく想像つくと思いますが、誰に対してもというのは、警察相手でも身内である検察事務官相手でも考えていることを読ませないレベルの能面さ。

そんな上司とペアとなって事件を解決していくストーリーです。 いつもどおりAmazonの紹介文も。
巷を騒がす西成ストーカー殺人事件を担当している、大阪地検一級検事の不破俊太郎と新米検察事務官の惣領美晴。

どんな圧力にも流されず、一ミリも表情筋を動かすことのない不破は、陰で能面と呼ばれている。自らの流儀に則って調べを進めるなかで、容疑者のアリバイは証明され、さらには捜査資料の一部が紛失していることが発覚。

やがて事態は大阪府警全体を揺るがす一大スキャンダルへと発展し―警察内から裏切りと揶揄される不破の運命は、そしてストーカー事件の思いもよらぬ真相とは―大阪地検一級検事・不破俊太郎。孤立上等、抜き身の刀、完全無欠の司法マシンが、大阪府警の暗部を暴く!
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感想

上司である能面検事は常に筋を通すことを第一主義として、自分が納得するまで操作を継続するタイプだから敵を作りやすいのですが、私自身とは真逆だなと。。。


私は完全に相手に合わせるタイプですからね(´・ω・`)

ちょっとうらやましかったりします。



私の好きなミステリーなのですが、探偵物や推理物なのですが少し毛色が違っていて新鮮な気持ちで読むことができて楽しく読めました。

総評

読みやすさ:★★★★★
ボリューム:★★★★
同一著者の作品を読みたい度:★★★★★
総合評価:★★★★★


満点!!!


読んだことあるようで読んだことがないという小説でした。
登場人物に癖が有りすぎるのが私の感覚にピッタリ来ましたw


それでいてしっかりと芯が通った人物設計やストーリー設計されていると感じました。

この本をオススメしたい人

  • キャラ設定がしっかりした小説を読みたい人
中山七里さんの小説を読んで、もっと読みたいと感じました。

しっかりとしたストーリだなと感じたので、他の小説もしっかりと書かれているんだろうという想像w

近いうちにAmazonプライム動画でテミスの剣を見てみようかなと思いました。
また読んだら、アマゾンプライム動画のレビュー書きますね!
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